
2022年06月10日
6月2日、3日にかけて、関東地区の広範囲で雹が降り、被害が発生しました。
氷の粒が積乱雲の中で上昇・下降を繰り返して大きくなり、ある程度の重さになると落下していきます。
(あられは、直径5ミリ未満の氷の粒)
雹は、5~6月や10月に降ることが多いようです。
真夏や冬はあまり降らないようです。
大きさは、ゴルフボール程度から、野球ボールくらいの大きさのものもあります。
(お天気.com参考)
6月2日、3日の両日は、上空に流れ込んだ寒気の影響で、大気の状態が不安定になり、ゲリラ雷雨が発生しました。
初夏は、真夏と比べると、地上付近の気温が低いため、雹が降りやすいといわれています。
それでは、どのような補償が受けられるのでしょうか。
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